備前市議会 2022-06-16 06月16日-04号
さらに5点目ですが、運動部活動の地域移行に関する検討会議提言が、6月6日、スポーツ庁長官に手交されたわけですけれども、令和5年度から3年間で、都道府県において休日の運動部活動の地域移行に向けた具体的な取組やスケジュール等を定めた推進計画を策定し、それを基に各市町村が推進計画策定を規定するのが適当だというふうにしてあります。
さらに5点目ですが、運動部活動の地域移行に関する検討会議提言が、6月6日、スポーツ庁長官に手交されたわけですけれども、令和5年度から3年間で、都道府県において休日の運動部活動の地域移行に向けた具体的な取組やスケジュール等を定めた推進計画を策定し、それを基に各市町村が推進計画策定を規定するのが適当だというふうにしてあります。
◆1番(緒形尚君) それでは、請願第3号真庭市再犯防止推進計画策定に関する請願書の説明をさせていただきます。 請願者は、真庭市勝山591、真庭地域保護司会会長高橋正延氏でございます。紹介議員は私、緒形尚でございます。 請願の趣旨は、真庭市再犯防止推進計画の策定を求めるものであります。
予算の概要に、高梁川流域圏域自治体が連携してDXを推進するために協議会を設置し、DX推進計画策定に向けた調査等を行うとございますけれども、具体的にどのような事業の内容なのか、詳しく御説明していただきたいと思います。 この項目2番目でございますが、デジタルデバイド対策として、このたび事業が上げられております。
高梁川流域連携中枢都市圏における地方創生の取組につきましては、新たに高梁川流域圏域自治体が連携してDXを推進するための協議会を設置し、DX推進計画策定に向けた調査等を行ってまいります。デジタルディバイド対策としては、高齢者を対象としたスマホ講座などを開催してまいります。
選択的夫婦別姓制度の法制化を進める意見書の提出を求める請願 日程第5 委員長報告 請願第 4号 新型コロナ禍による米の需要改善と米価下落の対策を求める請願 日程第6 議案第64号 令和3年度里庄町一般会計補正予算(第7号) 日程第7 発議第 2号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書案 追加議事日程 日程第1 発議第 3号 再犯防止推進計画策定
◆31番(矢野周子君) 岡山県が、平成30年に第3次がん対策推進計画策定予定の旨、お聞きしました。がん撲滅の一つのツールとして推進していただきますよう、よろしくお願いいたします。 この項の2番目は、市民の皆さんに対するがん検診推進に向けた取り組みについてお伺いいたします。 がんの早期発見、早期治療のためには、がん検診受診は本当に重要なことだと考えます。
第2次の食育推進計画策定時でも既に実績は40.2%でしたが,平成34年度の目標値として,40%以上と定めました。平成34年度を最終年とする今回の第3次計画でも,それを維持することが適切と判断し,目標値としたものです。
津山市での推進計画策定の状況はどうなっていますでしょうか。 ○議長(河本英敏君) 総務部参与。 ◎総務部参与(織田敬子君) 女性活躍推進計画は、第4次さんさんプランに包括して、今年度末に策定を予定しております。重点目標としまして、政策、方針決定過程への女性の参画拡大、仕事と生活の調和、いわゆるワーク・ライフ・バランスの実現、働く場における男女共同参画の推進を掲げております。
再犯防止推進計画策定スケジュールについては,ことし2月より国において月1回の頻度で検討会を開催し,12月ごろ再犯防止推進計画の閣議決定。その後,地方ブロックごとに説明会を開催し,各自治体において推進計画を策定する予定となっております。 7月2日には,社会を明るくする運動強調月間の一つの啓発イベントとして,表町商店街において街頭パレードが実施されました。
全体としては学校施設空調設備整備事業、また子供の貧困対策推進計画策定事業などが予算化されました。農業では、就農等支援センター拠点施設整備事業が再度出てきました。修正動議が出ていますが、このような新規で全体的に大きな事業については担当委員会だけでなく、他の委員にも丁寧な説明が要ります。それがされてなかったのではないでしょうか。
もともと第3次読書推進計画策定時の基礎となる家庭での読書状況を示す数値というものはございますのでしょうか。 次に、現在の家読の進捗状況を教えてください。 次に、親学パンフレットで読書の重要性を説かれており、とてもすばらしいと思っておりますが、パンフレットの普及率はどのくらいなのか、またその効果をどのように認識をされているのでしょうか。
◎奥野淳子市民協働局長 同じ項,女性活躍推進計画策定についてお答えいたします。 女性の職業生活における活躍推進のためには,国の実施する施策に加えて民間企業や経済関係団体,NPOなど地域における多様な主体と連携を図りながら地域全体で進めていくことが重要と考えており,地域の実情やニーズに応じた取り組みを計画的かつ効果的に行うため,岡山市の推進計画策定に向けて準備を進めてまいります。
本市におきまして,消費者教育の推進計画策定を初め,地域協議会の設置など,早期からの消費者教育の充実に積極的に取り組んでいくべきと考えますが,本市の計画をお尋ねいたします。 ○副議長(蔵本隆文君) 2項目めの質問に対して,執行部の答弁を求めます。 市長。 〔市長 三島紀元君 登壇〕 ◎市長(三島紀元君) 2項目めにつきましてお答えいたします。
議案第73号「津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例」につきましては、地産地消推進計画の効果的な推進を図ることを目的とし、津山市地産地消推進計画策定審議会の名称及び担任する事務を改めるため、条例中の規定について所要の整備を行うものでございます。
今回の介護保険制度の改正への対応につきましては,第6期介護保険事業計画と高齢者福祉推進計画策定に向けて,現在笠岡市福祉施策審議会と笠岡市介護保険運営協議会の合同協議会へ諮問し,御審議をいただいているところでございます。
質問4,学校給食の地場産物の目標が食育推進計画策定の現状より低いのはなぜですか。 質問5,地場産物の目標の引き上げを図ることは考えられませんか。 質問6,地場産物の消費をふやすため,全市的な観点でさらなる農業委員会の努力や農業団体への働きかけが必要と考えますが,いかがでしょうか。 質問7,直営の学校給食の位置づけは何ですか。
◎こども保健部長(忠政堅之君) 昨年度の第2次津山市食育推進計画策定に当たりまして実施をいたしました市民アンケートの結果では、数値といたしまして、行事食を取り入れている人の増加や、地域の産物や旬の食材を使用する機会の増加、こういった数値が計画目標値を達成をしておりませんでした。
次に、農商工連携推進計画の推進団体や地産地消推進計画策定審議会に、農業委員が入っていないのはどういう理由でしょうか。 ○議長(川端恵美子君) 産業経済部参与。 ◎産業経済部参与(清水彰朗君) 津山市農商工連携推進計画の推進につきましては、つやまFネットという計画推進団体を設立して事業を進めております。
まず、真庭市スポーツ推進計画策定についてお尋ねをいたします。 国はスポーツ推進法を昭和36年に制定し、以後、この法律のもとスポーツ施策が行われ、我が国のスポーツの発展に大きく貢献をしてきました。